センターより
4月・5月のIT相談会の日程について
(2)4月・5月のIT相談会の日程について
アイフォン・アイパッドの相談会は、4月5日(土)、5月10日(土)の午前10時からです。
またこれまでパソコン教室を第3日曜日に実施してきましたが、お申込がほとんどない状況です。一方では新しい機材(たとえばセンスプレイヤーやスマホなど)を購入したもののその使い方に戸惑っていらっしゃる方が多いことも感じています。こうしたことから、これまでパソコン教室としていた第3日曜日の午後1時半から3時半までを、『IT相談』の時間として使用します。センターを初めて利用する方も、センターをずっと使っているけど新しい機材に戸惑っている方も含めて相談をお受けします。内容は相談者によって異なりますが、事前にお電話にてお申し込みいただき、対応をその都度考えてまいります。ご活用ください。
また、今年度の「かんたんスマホ講座」の日程はこれまで同様第2・第4月曜日の午前10時から12時までです。日程は以下の通りです。4月が14日(月)・28日(月)、5月は12日(月)・26日(月)です。いずれも事前にお申し込みください。
第2回 センター利用者アンケートの結果について
(5)第2回 センター利用者アンケートの結果について
毎年度ごとに2回実施するようになっている利用者アンケートですが、2月に第2回目を実施しました。今回は26名の方が回答をしてくださいました。
センターの満足度や職員の満足度については8割以上の方が満足・ほぼ満足と回答してくださいました。
一方で研修会や機器展については「視覚障害者と一般の方がともに研修や学習、交流をする場を設けてほしい」「障害者差別解消法の理解のための啓発」「大学に進学した盲学校生や盲学校の現状」「災害時の避難」など研修の内容についてご意見をいただきました。また映画の上映、バザーなどの企画や、新しい日常生活用具、補装具、便利グッズの紹介などの希望も寄せられました。そのほか、「センターまつりの発表の部屋の狭さ」や「蔵元さんの災害体験の話がためになった」などの意見もありました。
またそのほかの要望として、「センターが避難所にならないか」「研修室にピアノを入れてほしい」「イベントのときに駐車場が狭い」などがありました。ピアノや避難所については関係各所との協議が必要かと思われますが、ご意見を県へ伝えてまいります。駐車場についてはイベントの際には、大宮高校など駐車場をお借りするようにしており、そちらのご利用をお願いするしかない状況です。ご理解いただきますようお願いします。それから「新しい職員を紹介してほしい」というご要望がありました。職員の入れ替わりが続き、ご利用の皆さまへの周知が不足していたと反省したところです。今後は入れ替わりの際には、お声がけしたりセンターだよりに本人の声であいさつを入れるなどの工夫をして、より身近に感じていただけるような対応をしてまいります。
購買部からのお知らせ
(7)購買部からのお知らせ
【新商品】
- お薬手帳ケース ¥4,000
A6サイズまで収容可能なフリーポケットが2つ、カードポケットが20個、ペンホルダー、背面ポケットが付いている収納の多いお薬手帳ケースです。かさばるカード類や診察券、健康保険証、お薬手帳などをこの1冊で一括管理できます。ケースは柔らかく温かみのある牛革で、質感もよくしっとりとした優しい手触りとなっており、高級感があります。色はグレージュとダスティピンクの2色からお選びください。
- チェコ製ガラスつめヤスリ ¥975
チェコ強化ガラスを使用したつめやすりです。耐久性に優れています。ヤスリ面が、ミクロン単位の細かさになっているので、爪へのあたりが優しく、なめらかに仕上がります。また、驚くほど早く削れます。ネイルサロンで採用されていたり、ギタリストにも愛用されるほどの実力で使用後は上質な仕上がりになります。
- ネックストラップ ¥410
携帯電話、鍵、ルーペ類などに使用できる黒色のネックストラップです。首に負担をかけにくい厚手で柔らかな素材を使用しているので優しい付け心地です。伸縮可能なスライダーがついているので身長に合わせて使用時の長さを約45㎝から60㎝までで調整できます。
購買関係のお問い合わせは城後までお願いします。
休館日のお知らせ
7.休館日のお知らせ
4月・5月の休館日は、次のとおりです。
4月 毎週水曜日 2日・9日・16日・23日・30日
29日(火 昭和の日)
5月 毎週水曜日 7日・14日・21日・28日
3日(土 憲法記念日)・4日(日 みどりの日)
5日(月 こどもの日)・6日(火 振替休日)
「災害が起きた時のこと考えていますか?」「被災してしまったら」のパンフレットご紹介
(3)「災害が起きた時のこと考えていますか?」「被災してしまったら」のパンフレットご紹介
12月22日に『JRPS宮崎』主催の研修会が開催されました。
その際、講師の横上香子様(宮崎大学病院医学部眼科医)がご紹介くださった日本ロービジョン学会 (https://www.jslrr.org/)のパンフレットに参考になる部分がありましたのでご紹介します。
「災害が起こった時のこと考えていますか? 」の章に、備えておきたい七つのポイントとして、
1.一緒に逃げてくれる人をさがしてお願いしておきましょう
2.避難行動要援護者として登録しましょう
3.避難所、避難ルートを確認しましょう
4.災害用伝言ダイヤル171 を知っておきましょう
5.見えにくい方用の非常持ち出し品をリストアップしましょう
6.自宅の耐震化や、必需品の準備・備蓄を行いましょう
7.早めの避難を心がけましょう
を挙げています。
この研修会の前に横上先生がアンケートを実施されていましたが、以下は横上先生からのお話を引用させていただきます。(以下、引用)
アンケートの結果は、一緒に逃げてくれる人や、避難所、避難ルート、持ち出しリスト、必需品の準備等に関しては半数以上の方が確認を行っているとの結果でした。パンフレットでは持ち出し品に関して、見え方に不自由のある方が特に準備しておきたいもののリストが記載されており、保険証・身体障害者手帳のコピーや、家族氏名・連絡先リスト、家族の顔写真(協力者に家族を捜してもらったり、安否情報を確認してもらったりするときの手掛かりとして)、お薬手帳のコピー、折りたたみ式白杖・眼鏡・コンタクトレンズ・拡大鏡などがあげられています。
災害用伝言ダイヤルも認知度が高かったです。しかし、避難行動要支援者に関しては、約3割の方が「登録している」という結果でした。
避難行動要支援者とは、「要配慮者のうち、災害が発生し又は災害が発生するおそれがある場合に自ら避難することが困難な者であって、その円滑かつ迅速な避難の確保を図るため特に支援を要する者」(参考 宮崎市ホームページ https://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/ )をいいます。
この機会にお住いの各市町村の窓口に問い合わせいただければと思います。(引用は以上です)
このJRPSの研修会には多くの方が参加され、熱心に聞いていらっしゃったようです。みなさんも、ぜひ参考になさってください。